もう一度栄心のパンチショットが見たかった

 梵退団のニュースを見て、ついにこの日が来てしまったかと・・・、覚悟はしていましたが、やっぱり残念です。
本人はまだ現役継続を希望しているようですので、他チームで声が掛かればもう一花を咲かせてほしいです。

画像 梵選手は、地元期待の内野手として暗黒時代を栗原とともに支えてくれた思い出深い選手です。
走攻守揃った、カープのモデルタイプとして登場してくれて、「これでショートストップは10年固定だな!」と安堵したことを昨日のように思い出します。

 しかし、膝に怪我を抱え、旬な時期は意外と短く、チームも低空飛行を続けていたため、今ほどに日のあたる選手生活では無かったかもしれません。
 デビュー当時の球場は(関東ですが)今ほどに真っ赤ではなかったですが、それでも、栄心へのファンファーレは心地よく、私も良く「えいし~~~ん」とスタンドから叫ばしてもらいました。
 ブログを始めてから7年ほどが経ちましたが、丁度始めた年にゴールデングラブ賞を取った時のブログ記事が梵の事を取り上げていました、  ココ  黒田も新井も居なかった時でしたね・・・。でも皆、決して諦めずに応援していたのは今と同じでした。私は、球場には望遠付デジカメを携帯して、選手のプレーを撮るのが常なのですが、梵の写真が思ったほど残っていないのに気づきました。一眼レフに変えたのが、2011年終わりごろだったので、梵のピークは2010年だったことから記憶に残るショットが減ってしまったのかと思っています。

 梵と言えば、体の割に長打を放つ意外性がありました。パンチショットというべく、パチン‼とタイミングよくバットにぶつけるバッティングでした。再び目の当たりで見たかったです、長い間画像
 

土生、焼けたな

 カープ地元最終戦は、勝利で締めて、大瀬良の二桁勝利も達成できて順調な調整が出来ていることを示してくれましたね。
 試合の終盤には、土生や庄司らが出場する機会を与えられて、ファインプレーなどのアピールをしていました。
土生はアップにされた映像では、結構日焼けしている姿を確認することが出来ました。

 ファームで活躍していた勲章でしょう。
但し、土生も菊池、丸と同学年、もう結果を出さないと後がない年です。何としても、目を引くアピールポイントを主張して生き残りに掛けてください。画像

中村祐太の存在感

 巨人相手に完勝した昨日の試合は、中村祐太の先発でした。
見事に5勝目をゲットして、完封リレーを完成させました。

 今年の連覇には、黒田の抜けた穴をどうするかが課題として挙がっていました。
数字上では、薮田や岡田の勝利数が取り上げられています。この二人で、プラス19勝なので充分お釣りのくるプラス要素なのですが、二人には去年の実績がありました。

画像 それに対して祐太は、全くの新星です。
勝ち星こそ5勝と決して多くは無いものの、ローテの隙間を埋めながら1年間大切な役目を担ってきたと大きな評価を与えても良いと思います。逆にもし祐太が出てこなかった場合、他の選手達に負荷が掛かり、これだけの成績を残せなかったかもしれません。

 今年密かに期待していた、塹江、戸田、中村恭平、福井らが結果を出せず、去年実績のあったジョンソン、野村が成績ダウンしていたことを考えるとより存在感を感じます。

 今年の選手名鑑には、「ブレイク前夜の先発候補」と銘打って今年の活躍が示唆されていました。(出典元:ベースボール・タイムズ)まだ23歳、これから岡田、薮田達と伴にローテの一角を死守していって欲しい選手ですが、次年度も祐太のような新星を期待したいです。

土生昇格、今度こそ

 優勝を決めてメンバーを大幅に変えて臨んだ地元凱旋も、大瀬良のピリッとしないピッチングで逆転負けと残念な結果に終わりました。

 そんなメンバーに土生君がいました。画像

結果は、セカンドゴロと外野手争いに名乗りをあげられませんでしたが、何とかきっかけを掴んで欲しいです。

尾道の星、土生よ出でよ(鯉)!

咲いた咲いた真っ赤に咲いた おめでとう連覇!

 やったー!!マジックゼロ、優勝!!

 スタンドが真っ赤に染まり、見事な花咲きました。画像


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黄色の中に赤が咲いた。

 まさに全員野球で掴んだ連覇でした。

 黒田が抜け、赤松が離脱し、ジョンソンが中崎が野村が一時離れ、そして目の前で誠也が倒れ、満身創痍になりながらも、今日決勝タイムリーを放ったバティスタのような代役が活躍し・・・。見事な連覇でした。
 この面子達は、皆、自前での育成なんだよね。無名だった選手達がこれだけ逞しくなって活躍してくれる。
永いことファンでいて良かった!!

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画像 PS.ジャクソンナイスリカバリー!流れを引き戻すナイス牽制アウトでした。勝利のテンションを引き寄せる見事なプレーでした、大きく吠える姿はカッコ良かったよ
 

無理だとわかっていても、菊池がそこに居なかった・・・。

 1日経って、やっぱり悔しいです。

 昨日は、関東に居て試合は無いだろうと思っていました。
朝から、台風情報、天気予報を何度も検索していたら、広島地域は試合時間付近だけは雨マークがなかったので、もしやと思っていましたが、甲子園は早々と中止が決定され、雨もただの雨ではなく台風なので球場に駆けつけることも難しいのかなと心配していましたので、開催できることにビックリしました。

 CATVで観戦した試合は、異様なムードで始まり、点が入るにつれてアナウンサーの絶叫が大きくなり、優勝決定試合だというテンションアップを感じられる展開でした。

 順調に加点をし、逃げ切りを図るかなと思われた直後の、6回の攻撃で薮田を替えなかったのは嫌な予感はしました。悪い予感は的中し、次の回に追いつかれてしまった。なんとなく薮田も体が重そうで、まだ7回だったけどスパッと替えても良かったのかなと・・・結果論ですが。

 ボテボテの当たりの同点タイムリーが一二塁間を抜けていく時、そこに菊池が忍者のように現れるのかと期待してしまいましたが、そこまでの動きではありませんでした。さすがの菊池でも無理でした。

 但し、同点になってからは、サヨナラで決まるのも悪くはないな・・・とか、勝ち越しを許してからは、「サヨナラ逆転優勝タイムリー」を打った選手が俄然脚光を浴びるな・・・とか。
 一緒にテレビ観戦している息子には、昔、近鉄という球団があった時に「代打・逆転・満塁・サヨナラ・優勝ホームラン」という劇的な決定シーンがあったんだぞ!とウンチクをかましたりと、想像を膨らませていたのですが・・・・。

 感動シーンは、その瞬間だから素晴らしいのですが、そうでない場合でもこの1年間が否定されるものではありません。明日の甲子園、もしくはその後の決定でも、もちろんOKです。

 ものは考えようです、去年のように優勝決定とその後のCSまでが空きすぎるのも如何なものか?
ソフトバンクと同時優勝は、メディアの扱いが薄くなるし( ^ω^)・・・。

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 この瞬間は、
 もうすぐです!
 (1984年浜スタ外野スタンドより) 

 

なんとも間延びする時間

 M2で迎えたベイスターズ戦、カープは1点差で勝利し後は阪神の負けを待つだけ状態となりました。
グランドで待つこと30分以上、結果は阪神の引き分け以上が確定した時点でお開きとなり、M1のままで次の試合を待つことになりました。

 なんとも間延びする時間でした。
優勝の瞬間という、感動のピークとなる一瞬ですが、待っていて何とも複雑な思いを感じました。
この展開ならば、今日決まらなくてもいいや・・・と思っていました。

 おぼろげな記憶で確証はありませんが、どこかの球団は優勝決定の際にサヨナラ負けだったことがあったように覚えています。マジック対象チームが負けて試合中に優勝が決まり、自分も負けてしまったパターンだったような記憶です。

 やっぱり最後は勝って気持ちよく胴上げに移って欲しいところです。次は土曜日マツダスタジアムですが、天気が心配ですが、ぜひ最後は中崎のストレートがミットに収まり雄叫びを挙げるシチュエーションを望んでいます。

 台風よ邪魔しないでね( ^ω^)・・・

サファテもマエケンも居ませんが

 サファテが日本記録を作ったとか、マエケンが二桁勝利をクリアしたとか、単純に見れば戦力ダウンと思われるかもしれませんが、どっこい今のカープはその当時活躍できていなかった選手達が、大暴れをしてお釣りがくる活躍をしています。

 今日のヒーローインタビューに呼ばれた、安部、岩本が典型的な選手達です。その他にも、先発の中村や9勝目を挙げた九里も逞しく成長してくれました。

 今は、サファテ、マエケンどころか誠也まで欠いていてもこの勢いです。逆におんぶにだっこではなく、その分自分たちの力でカバーしてやるぞという意気込みが伝わってきます。

 人が成長するという場面に立ち会えるのは、この上なく嬉しいものです。

 いよいよM2、明日にも胴上げですね。  いざ、頂点へ!!画像

カッコ良すぎる松山のバット飛ばし

 劣勢を一振りで跳ね返す松山の同点ツーランは、お見事でした。画像
初球を一振りで、放った打球は手ごたえ充分だったのでしょう、打席で手放したバットも美しく飛んでいました。    (写真は、神宮でのものです)

 3連戦、3連勝を3回。9月に入ってこれほどの勝ち方を重ねるなんて、選手みんなが頼もしいです。

 これで、大瀬良が綱渡りの9勝目、二桁に王手を掛けて祐輔とともにあと1勝。久里も8勝をあげていて二桁5人衆も可能性が出てきました。

 そしてなんとしても、今年は地元で胴上げを決めてもらいたいところです。

 ここまでくると、タイトルの方も狙いたくなってくる時期ですね。絶好調の松山は、規定打席には届かないらしいので、残念ですが、安部ちゃんに期待します。前半戦に一時リーディングヒッターに名を連ねたことはありましたが、勢いだけでした。しかし、ここに来て本気で狙える位置に付けていますので、ぜひ狙ってゲットしてください。大きな勲章になるでしょう。

 そして気が早いかもしれませんが、MVPは今年はどんな争いになるのでしょう。誠也が抜けたことで混沌としてきそうです。票が割れそうですね。

 2年ほど前までは、この時期は来年の期待の星は・・・という話題に切り替えていた気がしますが、うれしい限りです。

小技大技織り交ぜて、脇役達が活躍する全員野球

 二日連続でサヨナラ勝ちとラストスパートに加速がつきそうです。

昨日は安部のホームラン、今日は会澤のタイムリーと大技を放った選手がお立ち台でしたが、その引き立て役となった、昨日の野間、今日の上本の盗塁は小技ではありますが、効果的な攻撃でした。

 野間も上本も真正面からスポットライトを浴びることは、ほとんどないですが、このような脇役達が活き活きと活躍できるチームは全員野球そのものですね。

 完成品をツギハギさせるのではなく、主役、脇役がそれぞれの個性をいかんなく発揮して感動を作り出してくれる。  たまりませんね!!  

  マジック10!  GO!画像

安部ちゃん逞しい

 ホームランバッターじゃん、そしてここぞという時に欲しいタイムリーを打てる勝負強さも兼ね備えて、変わったね。逞しく!
 彼もまた、たたき上げの代表選手なわけだ。画像
こんな選手達がズラッとスタメンを張っているのだから、ファン冥利に尽きるわけです。

 今日の相手阪神のスタメンを見ると、1番から3番まで全部よそから移って来た選手ばかり、ファンとしてはどんな気持ちなのだろうね。気にしないファンも多いだろうが、2軍の時から応援を続けてきたファンの気持ちにはかなわないのではないだろうか。

 マジック再々再点灯だっけ?  そうだね、「最高で~~~~す」

浜スタの仇は神宮か?

 神宮から帰還しました。
この3連戦は、同じ関東の中で、横浜の仇を神宮で返した形になりました。
仇を満員のそして傷だらけのスワローズにぶつけるなんて、勝負事とは言えなんとなく、つば九郎君ゴメンです。

 試合は、新4番竜平が、丸がそしてお立ち台の翼が畳み掛けた攻撃は、久しぶりにスカッとした勝ちのような気がします。画像
 救援陣も今村、中崎を使わずに済みました。ジャクソンは様子見、プレイシアは来年の契約更新を判断するためを含んだ起用でしょうか。
 最終回は、神宮最終戦の配慮からか?新井、エルドレッドを起用するにくい采配を見せてくれました。それも、小刻みな追加点がもたらした副産物でしょう。特に、4回の3点は美味しかった追加点でした。


 阪神もコケてくれたそうで、これで阪神戦への余裕を持った戦い方が出来ると思います。

 多分今日が、今シーズン生観戦ラストだと思います。新井を始めとする、オーラを纏った選手が打席に入る時の地鳴りのような歓声は、とてもテレビでは味わうことが出来ない、ライブならではの醍醐味です。

         今年もたくさんの感動を画像

ホームはどっちだ?

 今シーズン最後の神宮三連戦となる2戦目。今日は全席指定ということで満員が見込まれたのですが、1塁側を見ると内野席は半分以上が赤に染まっています。
画像
以前に外野席にはみ出たことがあったので、当時のブログ 外野席はスワローズユニ以外は不可になったのでしょうが。
どっちがホームか?
 同じことをヒーローインタビューで薮田がうまいこと言っていた。「何処がホームだかわからない( ^ω^)・・・」

 試合は、隅2の展開で追加点が取れず、8回のピンチはリベロの打球は入ったと思いました。打球の上がった瞬間、「マズイ、やられた入った」と思ったが、幸いフェンス最上部に当たり、1点で済んだことは大きかった。
 なんとなく、まだ浜スタの惨劇を見てビクッとしている気がします。

 何はともあれ、明日は今シーズンライブ観戦ラストになりそうです。
良い試合を!!

祐輔二桁王手、Mは18に

 龍馬の逆転ツーランを昨年の勝利の方程式で凌ぎ切ったカープが、巨人戦3連戦先勝。
祐輔は9勝目をゲットとすっかり浜スタショックを振り払った感じです。

 マジックも18に減らし、ラストスパートへの目処もたってきました。

 しかし、誠也は今シーズン絶望で、来シーズンも開幕からいつも通りとは見込めないと思っていた方が良いでしょう。但し、替りに上がって来た、岩本、堂林は、パットせず、誠也の穴は空いたままと感じられます。

 今シーズンは、代役をツギハギで何とかなりそうですが、次を狙う選手が出てきて欲しいところです。
候補としては、岩本、堂林の他に野間、バティスタ、メヒアが思いつきますが、外国人2人は枠の関係で流動的です。ぜひこの争奪戦争いに土生が入ってきて欲しいのですが・・・。画像 2軍でも勝負強いバッティングを見せているようで、誠也の替りに若しかするとと期待していたのですが声がかからず残念です。
 土生は、昨年交流戦初戦に初1軍を経験し、ヒット1本だけで2軍に落とされてしまいましたが、誠也はまだブレイクする前の1軍昇格でして、誠也に火をつけたのは土生ではないかと思っている次第です。
 下水流と伴に待っています。            (写真は、2016年千葉戦)

PS.菊池のスーパープレイは何度見ても拳を握り締めます。前回浜スタでは丸のファインプレーが複数ありましたが、一番記憶に残っているスーパープレイは、なんと誠也の怪我を招いた悪夢のジャンピングキャッチとは・・・悔しいです。

薮田ナイスラン

 薮田投手何とか粘って12勝目を挙げました。画像
序盤はフォアボールも多く、不安定な投球でしたが広輔のグランドスラムで余裕のある投球が出来たことが大きかったでしょう。
 そのグランドスラムも広輔の直前バッター薮田が、一生懸命走ってゲッツー完成を阻止したから達成できたわけです。その点ではナイスランでしょう。

 それでも福田に2ランを打ち込まれた時は、もしかしてと不安がよぎりました。浜スタで刷り込まれてしまったトラウマです・・・。

 でも、そんな不安を安部が、堂林が打ち消してくれて、ジャクソンがそれを確信に近づけてくれました。
最後は中崎が締めてくれました。

 これでやっと「型」が確認できたわけです。

PS.新しいメンツによるヒップタッチは、まだぎこちなさが残るようです。これがドンピシャになる頃が、マジックが0になる頃かもしれませんね。

出てこい野間

 野間選手は、現在1軍に帯同していますが、レギュラーとは言えない状態です。
主に、代走、守備固めで出番を与えられています。

 但し、昨年の開幕当初は誠也と外野の一角を期待されていた選手のはずです。誠也は「神っている」ごとくブレイクしましたが、野間は置いてゆかれる状況のままとなりました。

 野間と誠也の関係を見ていると、同じような状況の選手を思い出します。

 菊池と安部です。

 菊池が入団して来た時、当時のセカンド東出に替わる候補として確か安部と菊池が上がっていました。  当時のブログ  この後菊池はブレイクして安部は控えに回ることになりましたが、去年から3塁のスタメンに名を連ねる活躍をし始めたのはご存知の通りです。

 誠也が離脱したことによって代役がクローズアップされているわけですが、すぐにとは言いませんが、安部のように粘り強く自己研鑽を重ね、ここに野間ありとブレイクして下さい。画像

まずはお帰りジョンソン、全身全霊宣言ブラッドありがとう

ホームの安心感は絶大なようです。
 
 試合展開だけ見ると、中盤までは昨日までと同じような点差ですすんでいましたが、今日は大船に乗ったような気持ちで試合を進められたのでしょう。
 浜スタでも、赤の絶対数は決して負けてはいませんでしたが、ホーム球場のムードは桁違いだったのでしょう。

 ジョンソンは、ここに来て間に合いましたね。ジョンソン復帰のカードはただの1枚増えただけでなく、切り札を手に入れた安心感が大きいです。中継ぎもブレイシアのお試し登板的な意味合いで凌ぎ切ることが出来ました。

 これで、阪神も負けてマジック再々点灯21が灯りました。
ちょうど1年前の昨日に25年ぶりのマジック20が灯りました。マジックの数だけで言えば去年とほぼ同数字ですが、今年は誠也を欠いているので去年のようには減らないでしょうが、今日で昨日までの悪夢は振り払うことが出来たでしょう。

 ヒーローインタビューでブラッドが答えた「全身全霊」は、初心に戻ってチャレンジャーとしての我武者羅さを表わす名セリフですね。同じく、ジョンソンがマイクを向けられた開口一番に叫んだ「サイコーでえ~~す」は、誠也に届けとばかりのエールと感じました。二人とも外国人選手とは思えないほどチームに溶け込んでいます。

 今日は寝つきが、そして明日は寝覚めが良さそうです。画像

PS.M21は、いて座の散開星団です。  ココ  去年はM20から始まったので去年紹介できなかったメシエ天体はここまでです。

3日連続で、天国から地獄はつらい

 目の前の呆気ない幕切れは、ただ唖然とするのみだった。

 メヒアの一撃が抜けていれば・・・、初回のライトフライは誠也だったら捕れてた・・・と、どうしてもネガティブな想いばかりがよぎってしまう。どう考えても、3連勝出来ていたこの3連戦。

 ふと、この同じ浜スタでだいぶ以前の記憶が蘇った。

 時は1996年7月オールスター前の3連戦。当時は例年、この時期のカープは浜スタでホエールズ戦だった。そして外野スタンドから見える国際花火大会付き特等席だった。

 この年も、3試合とも観戦し、3つ確かどれも逆転負けを喰らった。確か3戦目は勝っていることを放送で知って、途中から球場入りしたけれど、ダメだった。ちょうど女房と付き合っていた時に一緒に入ったのでよく覚えている。

 ただ、今はあの時とはメンツが違い過ぎ、去年の優勝経験もあり、大丈夫だ!

 ただあの時と変わらないことがある、それはどんなにカープが負け続けても必ず応援し続ける自分の気持ちです。

 私は、カープが強いから応援しているのではない、ただ、ただ好きだからです。そうじゃなければ、初優勝前の3年連続最下位や、この25年間の無優勝時代でもずっと好きだった自分に笑われちゃうよ。
画像 
こんなに夢中になれる広島球団が、今も存続していることに感謝しています。


画像 試合は、磯村の死球を足掛かりに連打で勝ち越しタイムリーを放ち、新井の追加点などは見事な攻撃でした。

しかし恐ろしいもので、試合中、打球がいい角度で上がるとどうしてもビクッとしてしまう自分がいました。この2日間のトラウマですかね・・・。

 明日はジョンソン。エース抜きでここまでやってこれたんだ、皆自信を持ってくれ!
俺たちは、チャンピオンチームなのだから!!

誠也無念、骨折だったのか

 試合は、昨日のリプレイかと悪い夢を見ているような思いにさせられて帰路につきました。

ただ、敗戦よりも誠也の状態が限りなく心配でした、大事に至らないことを心から願っていましたが、骨折だったとは、ファインプレーだっただけに無念でなりません。

 しっかりと直して、戻ってきてください。
それまではチーム一丸となってリカバーしてもらいましょう。

「ムードメーカー松山」ってタイトルを付けようと思っていたのに

 浜スタ観戦から足取り重く帰りました。目の前で、9回に3連発を喰らう場面に遭遇するなんて・・・。
あまりにも予期しない幕切れに放心状態です(。>д<)、祐輔の二桁王手も、マジック減少も露となり、守護神今村のダメージも少なくない試合となってしまいました。
 今日のブログは、次のような内容を考えていました。

 ~今日は、比較的落ち着いて見られた。ブラッドに早い段階で逆転アーチをかけてもらい、卒なく安部のソロで加点し、欲しかったタイムリーは松山が叩いてくれた。画像ここで球場のムードは安心モードに移行した気がしました。その後に更に追加点を挙げたので余裕モードを確信した訳ですが、松山はムードを変えてくれる力を持った選手ですね・・・。となり、さてヒーローインタビューは誰かな?と準備していたのに、あれよあれよという間に、トボトボと帰路に向かったわけです。

 しかし、一昨年までだったらこのまま落ち込んでいただけなのに、去年今年と、「こんな日もあるさ!」と余裕をかませるようになったのは、隔世の感があります。

 明日、明後日と浜スタは続き、この3連戦は全部チケットを確保しています。明日の大地に期待します。
お願い、

黒田哲学を感じる本

 黒田さん著の「耐えて決めて断つ」に続いて、「クオリティピッチング」を読みました。

 この本ではタイトル通りピッチングの技術論が語られているのですが、サブタイトル「頭脳で精密機械はつくられる」とあるように、心(黒田さんはメンタルと表現しています)のコントロールが一番大切と語っているように思いました。

 随所に気持ちの持ち方が示され、まるで「黒田哲学入門講座」のように感じたものです。
前著と同じように心理学で学んだ項目を思い起こさせる記述が見られました。

 「試合に臨むためのメンタリティ」と題した記述があるのですが、そこでは「1試合1試合、これが最後の試合だと思ってマウンドに上がれる」という意識付けが紹介されています。これなどは、“今ここに”を重視して目の前の課題をこなしてゆくことを意味していると思われます。

 但し、「メンタルコントロールとは恐怖をいかにパワーに変えるか」というくだりは、既存の理論にはない発想です。ただ、スポーツ選手には良くある「プレッシャーを力に変える」という発想でしょう。
画像
 カープの選手達が、黒田さんが戻ってきてから劇的に逞しくなったのも、技術面だけでなく、黒田先生の教えが精神的なパワーとなり、先生の背中を意識して成長できたことよるのかもしれませんね。

どうする外国人枠

 岡田君、悪い癖が出て独り相撲の挙句、ガツンとグランドスラムを喰ってしまい、打線も繋がらず今日もきついかなと思っていたところ、丸が竜平が「打ち上げ花 火!!」を叩き込み、最後はブラッドが、「外野手よそんなに前来て何考えトン」と言わんがばかりの決勝タイムリーを打ちあげた! ドッカーン!サヨナラ~画像(写真は、浜スタにて)

 粘り腰を見せたわけですが、私的には気になった選手はブレイシア投手でした。勝ちは付きませんでしたが、同点を呼び込むパワーピッチィングを見せてくれたと思います。
 2軍ではジョンソンが調整を終えて1軍復帰が近いらしいです。
そうすると、誰を残すのか、落とすのか?
 中継ぎ陣の疲労度はピークに達していると思う、打撃陣には休みを与えながら連戦を乗り切っているように、中継ぎ陣にも思い切って休息を与えて欲しい。そのためにもブレイシアは残すべきではないだろうか?

 マジックは一つ減って、24になった。M24をもじってメシエ24を紹介します。
M24は、いて座にある散開星団です。  参照  
M25のすぐ横に位置します。正直見栄えはしません( ^ω^)・・・

 次の3連戦は、いよいよ浜スタです。浜スタでの3連戦は今シーズン早くも最後となりますので、たっぷり応援してきます。ついこの前に始まったばかりと思っていたら、もう最終コーナーを回ってしまったわけです。

 先発が予想される祐輔と大地には二桁勝利へリーチをかけてもらいましょう。

中村祐が磯村が、そしてM25

 久しぶりの先発で、どれだけ投げてくれるか心配でしたが、杞憂でした。
若鯉たちが日々逞しくなっていくのがわかるようで、うれしいです。

 祐太がヒーローインタビューでも持ち上げていましたが、女房役磯村も逞しく成長しているようです。
キャッチャーはなかなか育たないな・・・と心配してましたが、翼に続いて磯も存在感を示し始めた気がします。

 これで、マジックナンバーは、25。ここで勝手にメシエ25に話題を振ります( ^ω^)・・・

 M25は、  ここに解説     いて座の散開星団です。季節は丁度この夏です。

 いて座の方向は、我々が属している銀河系の中心部分を見ていることになるので、星が多く集まって見え、天の川の中でも一番濃くなっているところです。そのため、その他の星団、星雲も数多く命名されています。

 日本は現在梅雨の戻りのような天気図で、各地スッキリ晴れない地域が多く、土砂災害のニュースも多く報道されています。被害に遭われた方には深くお見舞い申し上げます。
 
 8月は、原爆、終戦に関することだけでなく、日航機墜落事故や過去の自然災害のこともあり心を痛むことになる時でもありますが、高校野球を始めとして各種スポーツが盛んな時期でもあります。
 このようにスポーツに夢中になれる環境に、感謝の念を抱きます。
 

大瀬良8勝 あと二つ Mは26へ

 大瀬良が8勝目をゲットしました。
降板直前は、急に球威が落ちてよれよれでしたが何とか勝ち投手を引き寄せました。

これで、二桁勝利には祐輔と同じあと2勝となり、二桁カルテットが見えてきました。画像

試合は、大瀬良を継いだリリーフ陣が何とかしのぎ切った形でしたが、中田以外はあまりピリッとせず、疲れが溜まり始めているのではないでしょうか。少し休ませてあげたいですね。

 昨日の主役は負けた藤浪でしょう、すっぽ抜けを連発して締まらないゲームでした。そんな中、新井選手のタイムリーはグッと拳を握りしめる場面でした。頼りになります。

 これでMは26。メシエ26は、たて座にあります。   参照        この星団は、やはり夏の星座に含まれていますが、目立たない散開星団です。

 次は福井君ですね。相手に勝負を挑む前に、まずは自分をコントロールしてください。期待しています。

祝M27

 カープ優勝マジック再点灯。
すぐに再点灯するかと手ぐすねを引いていたのですが、あっという間に33から27まで小さくなっていました。

 昨年から始めた、マジックのMとメシエ天体を懸けて勝手に祝っているわけですが、今日はメシエ27を紹介します。
画像
(出典 ウイッキーペディア)
こぎつね座にありますM27は別名「亜鈴状星雲」と呼ばれる綺麗な惑星状星雲です。
こぎつね座と言っても聞いたことが無い人も多いと思いますが、夏の星座です。(夏の大三角の中にあります。)
名前の由来は、亜鈴に似ている形から命名され、ダンベル星雲とも呼ばれています。

 星雲と言っても、銀河系やアンドロメダ星雲のような星の集まりではなく、カニ星雲のような星の爆発後の名残ガスを眺めている状態です。

 本当は、ぜひM31アンドロメダ星雲を取り上げたかったのですが、スルーしてしまいました。残念です・・・。

 さあこれからは、マジック一気に減らしてもらいましょう。
今日で祐輔が8勝目、二桁勝利まであと2勝なので射程圏内に入りました。
何としても、二桁勝利最低4人はそろえたいところですので、明日の大瀬良に続いてもらいましょう。
 

卒ない試合運びで安心

 巨人戦勝越ししましたね。
岡田投手は、危なげない投球で薮田に続いて11勝目をゲット。画像
 守備では、菊池が華麗なグラブトスを披露して盛り上げ、攻撃では派手なホームランは出なかったものの、堅く犠牲フライなどで加点する着実さ。 王者らしい卒ない試合運びだった。

 巨人の阿部も最終打席で2000本安打を達成して、ホッとしたことでしょう。
但し、巨人の生え抜き選手では柴田以来37年ぶりとは意外でした。原や篠塚が2000本達成していないとは・・・。5人ならばカープの5人と一緒ですね。

マジック再点灯はいつですかね?M31を期待していたのですが( ^ω^)・・・

 

見事なブレイク 薮田

 薮田投手、昨日までの嫌な流れを振り払う見事な投球を見せてくれました。
巨人のエース菅野と投げ合って、1対0の完封勝利は素晴らしいの一言です。

 今年ブレイクした選手を思い浮かべて見ると、、バティスタや中村投手も思いつきますが、やはり薮田投手でしょう。
 シーズン当初は、便利屋として登板過多を心配していました。回跨ぎもあり、途中で故障しなければよいがなと不安でした。しかし、先発の一角を担うことになって気がつけばチームの勝ち頭、ハーラーも充分狙える位置に付けています。
 薮田の良い点は、投球リズムのテンポの良さではないでしょうか。それは、バックの守備にも好循環を促し、今日も随所にゲッツーを完成させてもらいましたね。このあたりは、明日投げる岡田君には十分意識してほしい点です。岡田君は、あれだけの球を投げられるのだから、もっと力を抜いて、テンポを大切にしてストライク先行で勝負して欲しいです。
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 これで、再びマジック減らしに邁進していただきましょう。 明日頼むね岡田君!


PS.しかし、野間のスチールはあれはセーフでしょう?

祝M33

 今年も、引き分け試合でしたが、8月中にカープにマジックナンバーが点灯しました。
去年は、M20から始まりました。今年は、初点灯M33から減ってゆきます。

 今年もマジックナンバーに引っ掛けて、メシエ天体巡りを展開したいと思います。

M33は、さんかく座に位置する渦巻銀河です。
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 (出典 ウイッキーペディア)

 さんかく座は、小さな目立たない星座ですが、秋を中心に見やすくなります。
肉眼では見つけるのはよほど暗くて透明度が良い場所でないと無理かと思います。

私も双眼鏡でなんとなく「あるかな?」程度の認識です。

今年のマジックナンバーは、大きな数字から始まるので、見ごたえのあるメシエ天体と被りそうで楽しみです。

月まで飛ばせ

 先ほど浜スタから帰還しました。
今日は、誠也に始まり、バティ、ブラッドと横浜の夜空に何発も打ち上げ花火が上がりました。
丁度今日はほぼ満月画像
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7回の風船飛ばしでは、カープの願いは風船に乗って月までGO







特大の一発を放ったバティは満面の笑顔でした。
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浮き足立つバッテリー

 先ほど浜スタから帰還しました。

 試合開始直後は、「強気だな!」と思わせる攻撃で初先発の高橋樹也を援護するぞ!と言わんばかりの攻撃でした。広輔ヒット後の菊池は、送りバントの気配を微塵も見せず、広輔を走らせて、菊池のワンヒットで先取点をもぎ取り、そのまま誠也のツーランを呼び込むずいぶん強気な勝負の仕掛けだなと感じていました。
その裏樹也も、筒香から三振を奪うなど、勢いを感じたものです。

 しかし、好事魔多し。樹也だけでなく、バッテリーを組む白濱と二人で経験のなさが、浮足立った配球になり、痛いグランドスラムをそして4回の連打を招いてしまったと思われます。
 但し、2回は安部のエラーがなければ無得点だっかかもしれなかったため・・・ぜひ安部に覇気を促したいです。

 スタンドで見ていて感じたことは、始めから首脳陣は、この試合を樹也育成の為に、腹を括る覚悟があったのか?と思わせる采配だったのではないでしょうか。連打を浴びた4回も結局は、筒香のところまで任せるつもりだったのでしょう。
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 もしかすると、試されているのは樹也だけではなく、白濱だったのかもしれません。
このところ、会澤だけでなく、磯村、船越、坂倉と活きの良い捕手が育ち始めています。白濱は本当にラストチャンスのような気がします。最初のヒットはフェンスオーバーかと思った長打でしたが、本業のリードを磨かなければ、立場が苦しいでしょう。

 ここ何試合か、綻びが見え始めているような気がします。去年も連敗は同じ頃でした。今が踏ん張りどころですね。

めげるな今村

 2日の阪神戦は、救援に失敗しました。
疲れが溜まっていたのか、なんとなく怠そうな様相でしたが本人もショックでしょう。

でも、1回の失敗でめげるな!昨年も中崎で躓いた試合もあり、あの津田さんでも何度も悔しい想いをしていました。

 昨日の引き分け試合では0点に抑えてくれましたね。
挫折を味わって、逆に強くなって下さい。  

 今村君は、今年の精神的な成長選手の1人だと思いますので。
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「決めて断つ」を読んで

 黒田投手の著作「決めて断つ」の感想を書いてみます。
この本は、黒田投手が復帰する3年ほど前に発行された本なので、その後の劇的な復帰に至る過程は記されていないものの、黒田さんの野球に対する考え方やカープについての素直な気持ちが良くわかり、あっという間に読み終えました。
 今年、縁あって息子が専大に入学したこともあり、校舎内の記念展示や黒田グッズも拝見することが出来ました。どれも、黒田さんらしくそして専大らしく派手さは無い扱いでした。

 本を読んで感銘を受けた部分を取り上げたいと思います。

 黒田さんは、本文の中で「人間の決断に正解はあるのか?」という問いを立てて、自分なりに次のように述べていました。
 ・正解に至るまでに徹底的に考え抜く。
 ・それでも正解だったとは限らない。
 ・但し、自分で決断した以上、「これが正解!」と思わなければやっていられなくなるため、大切なことは「自分の選んだ道が“正解”となるように自分で努力することが大切」と悟りの境地に立っているように思われます。

 実はこのくだりは「過去は変えられない」という縛りに身動きが取れない状況の時に、新たな見方を与えてくれるような気がします。
 自分の努力によって、自分の選んだ道を『正解』という事実に染め上げてゆく過程は、まるで最近話題になった「アドラー心理学」の中の「目的論」と同じ論理構成のように思います。

 仕事柄、アドラー心理学は大きな示唆を与えてくれますが、こことも“リンク”しているのかと思うと感慨深いです。

 それにしても、黒田投手を発掘したスカウト苑田さんの眼力には脱帽です。
カープのスカウト陣は木庭さんから続く、原石発掘スタイルで、名もない大スターを応援できる感動を与えてくれています。
 黒田さんじゃないですけど、「感謝」です。
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ごさいます。

必死に伝えるクレートさん

 ベイ左腕今永に抑え込まれて息詰まる展開が続いた投手戦も、バティスタの一振りで見事な逆転勝利につなげました。
 打球はスタンドを越え、ネットに突き刺さる驚愕弾でした。

 ヒーローインタビューは、バティと通訳のクレートさんのコンビです。
クレートさんは通訳を担当していますが、どうやら本職ではなくブルペン捕手だそうですね。

 バティの受け答えをなんとか翻訳している姿が一生懸命で、それだけで話題になっているようです。

 私も、今の配属先が外国人相手の業務に替わりましたので、気持ちはよくわかります。
何とか、必要なことを片言でも、自分の知っているフレーズを何とか思い出し、無理やり繋げながら伝えてゆくことは大変ですが、相手に伝わった時の安堵感は僅かですが達成感があります。

 クレートさんは、一人二人に伝えるのではなく、何万人の観客であり、テレビ視聴者全員に対して伝える仕事なので責任も重大です。

 カープファンは、野球だけでなく、人と人との関わりにも楽しみを見出して増殖している姿が頼もしいです。

生で見たかった

 昨日の神宮球場は、テレビ観戦になってしまいました。体調を崩して、現地観戦を断念したからです。

 あの9回に残っていたレフトスタンドの面々はさぞ大興奮でしたでしょうね。
これぞ劇的なプレミアムフライデーになったことでしょう。

 筋書きのないドラマを、無名だった選手達が作り上げてゆく様を一緒になって感動する。
ウソ偽りのないスポーツの醍醐味でしょうね。

 それにしても悔しー!! 生で見たかった!新井ありがとう!!

ホップ・ステップ・ジャンプで見事な逆転

 勢いが止まりません。

今日は途中からテレビ観戦で、見始めた時は1:4のビハインドでした。
さすがに3タテは無理かなと思い始めたところ、ワン・ツー・スリーの3段階で見事逆転しました。

 まずホップとしての一振りは、苦節7年目にして初ホームランの磯村捕手のツーランホームランでした。キャッチャーとして地味なポジションで腐らずに出番を待っていたので、派手なホームランにチャレンジする機会もないまま7年目でしたので、喜びはひとしおでしょう。

 次のステップは、アンパンマンこと松山のホーム刺殺です。アンパンチが刺殺ビームに早変わり、この防点は大きな勢い付けとなったことでしょう。

 最後のジャンプは、言わずもがなの神誠也の狙いすましたスリーランホームラン。『千両役者!!』の掛け声がドンピシャでしょう。

 (^^♪ もう、どうにも止まらない ♪

★しかし、磯村はうれしさが徐々にこみ上げていることでしょうね。これで背番号40は磯村と、皆の記憶に焼き付けてもらいましょう。

ぶち明るい

 選手が実に明るい。ヒーローインタビューで、誠也がおふざけをかまして、通訳さんが上手く場の雰囲気を掴んでアドリブで対応してくれる。
 ジョンソンまでが水かけ担当に加わると、屈託のない喜びを爆発させている様は気持ちが良い。

 このノリは、以前にも記しましたが、90年代に強かったスワローズの選手達と被ります。
あの当時の選手達、古田、池山、岡林、ギャオス内藤達のおちゃらけ面々と似ているムードです。

 この面子で当時のスワローズは、智将野村監督の元毎年優勝争いをしていました。
同年代の選手達が溌剌と野球を楽しんでいる姿は、本当に野球を楽しんでいるように見え、敵ながらうらやましく思ったものです。

 当時のスワローズと違って、カープでは外国人選手もその輪に加わって楽しんでいます。
チーム一丸で、そしてファンも一緒になって心の底から野球という空間に浸って楽しむことが出来、実に幸せな時間を共有できます。画像

不安定な岡田・九里・ジャクソン

 浜スタ2戦目、足取り重く帰ってきました。

 まず岡田、4点のビハインドがありながら、また背信ピッチングを見てしまった。
試合中に4点差がついた時、「9点差ひっくり返されたこともあるから」と冗談半分で口にしたことが本当になるなんて・・・。

 但しその後の九里が輪をかけて悪かった。更にジャクソンも。

折角の昨日の逆転勝利の余韻が、あっという間に消え去る負け試合になってしまいました。

ここぞ新井の一打

浜スタから帰還しました。
今日はなんと言っても、逆転打の新井さん。

ここで打ってくれ!の場面で痺れるタイムリーを打ってくれた新井さん。このガッツポーズが全てを語っている。
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 頼りになります。

跳ねる大地

 久しぶりに晴れやかな大瀬良の表情を見た気がします。
昨日の勝っていた試合を、雨でチャラにされた次の試合で、ちょっと勿体無い感が漂っていた試合でしたが、大瀬良大地投手がそんなムードを振り払うようなストレートを随所に投げ込んでくれたので、結果的に完勝でした。
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 打線も、大地を勢いを付けるように効果的なタイムリーを続け、菊池は祝砲を挙げた。

 交流戦明け後半戦、雨で水を差されたけれど当面の敵阪神相手に2連勝と良いリスタートをきれました。
ジョンソンは、まだ本調子ではないけれど、大地の晴れやかな笑顔と伸びのあるストレートを見ることが出来たのは収穫でしたね。

 さあ、火曜日からは浜スタに参上です。天気が怪しいけれど、カッパ着て外野スタンドでライブステージ楽しんで来ます。

17番伝説を作って欲しい岡田投手

 すっかり右の本格派として、現在薮田とともにチーム勝ち頭になった岡田投手。
右腕からは糸を引くようなスピンの利いた美しいストレートを投げ込む姿は、日本を代表する右腕と言えるかもしれません。画像
 但し、突如として四球を連発して崩れる傾向も併せ持っていて、何とも良いときと悪いときのギャップが大きい投手ということも言えるかもしれません。例の阪神戦9:0逆転の試合が良い例です。

 彼には、カープ黄金期だった昭和50年代後半の同じ背番号を背負っていた山根和夫が被ります。
同じ右腕の速球派。山根投手は日本シリーズでの活躍が記憶に鮮明です。

 新しい背番号17伝説を、岡田に期待したいです。
ジョンソンはまだまだ本調子に遠く、祐輔もイマイチですので期待は新エースと呼びたい岡田投手に委ねて、後半戦の直線で差が開く戦いを期待したいです。

後1歩だったが良くやった!

 交流戦最高勝率は、残念ながらするりと手からこぼれてしまいました。さすがに中村祐太にこの大一番を託すのは酷というものでしょう。

 但し、勝ち星はソフトバンクと同率です。対戦成績が負け越した為手が届かなかったわけですが、例年苦渋を飲まされていた交流戦を、逆に勢いを付けるイベントに出来たことは大収穫でしょう。

 去年は、誠也が脚光を浴びる活躍をしました、今年は一瞬でしたが、バティにスポットが当たりました。

 この交流戦が終わると、気がついたらあっという間に折り返しです。
まだ始まったばかりのように思っていましたが、あと何試合生観戦できるでしょうか。

 毎日、日が延びて夜7時になっても明るいままですが、7月の声を聞いたとたんに日が短くなってゆきます。
その分岐点の「半夏生」は、7月2日です。
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 明るいうちに出来るだけ貯金を貯めておきましょう。
 しばし休息を挟んで、いざ同リーグ決戦にGO!

今日の勝利は選手達の大きな自信になるだろう

 今日負けると、交流戦の優勝が無くなる。
そんな土壇場の試合を、ソフトバンク相手に、そして2点ビハインドの状況から追いつき、そして勝ち越す試合展開に選手達は大きな自信を持ったことでしょう。

 今までソフトバンク戦は、勝てれば儲けもの程度に考えていた節がありました。去年などは、必死にドローに持ち込もうと雨を利用した試合もありましたね。

 但し今年はがっぷり四つに組んで、正攻法で戦いを挑み、正面から寄り切る試合をしたわけです。
明日は、勝った方が優勝というギリギリの状態での戦いになります。その役割を今年からローテに回ったばかりの中村に託すのは少々酷かもしれませんが、逆に開き直った戦いが出来るかもしれません。
 若鯉のまた一つの成長を期待してやみません。

 PS.今日の試合の中で、誠也が打席でタイムを取るシーンがありました。ワインドアップに入る前だったので、主審が認めましたが、投手はそのまま投球を行い、やり直しとなりました。結局その打席は凡打でしたが、相手を制するような仕草は、チームリーダーとしての頼もしさを感じたのは私だけでしょうか?

誠也の影に隠れたけど広輔のランは見事

 昨日のヒーローは、間違いなくサヨナラホームランの誠也でしょうが、注目したいのは6回の田中広輔の脚力です。
 1、ゲッツー崩れを誘う一塁への激走。 2、卒ない二盗。 3、タイムリーヒットを完成させるホームへの芸術的なスライディング。 足だけで次々と塁をゲットする技術はお見事でした。

 この回は、菊池のやはり卒ない走塁で丸のヒットで追加点を奪い、結果的にこれが延長戦まで持ち込める要因となったわけでした。

 誠也フィーバーの陰に隠れたかもしれませんが、これぞプロフェッショナルプレーですね。

 初の交流戦優勝に向けて突き進みましょう!!

気がつけばチームトップの勝ち頭薮田投手

 オリの千尋相手に見事なピッチィングを披露してくれた薮田投手。
気がついたら、岡田と並びチーム勝ち頭の6勝目をゲットになりました。

 シーズン当初は、登板過多で若干心配していましたが、隙間を埋める役目からしっかりローテの一員として位置づけられて、答えを出すあたりは頼もしいの一言です。

 薮田、中村と新しいスターターが活躍するところは、チームの勢いを感じます。画像

 楽天戦に勝ち越せず、消化不良的な雰囲気が漂っていたところですが、うまく払拭してくれたような気がします。

 この勢いで、交流戦初優勝に向けて邁進してくださいね。

納得性のある敗戦か

 残念ながら、楽天戦は負け越してしましました。
但し、負け惜しみと言われそうですが、仕方のない敗戦と割り切ることが必要でしょう。

 長いシーズンのうち半分近くは敗戦です。その敗戦に何らかの意味を見つけることが出来れば諦めがついて、次の試合に臨むことが出来ると思います。

 昨日の試合は、相手が岸だったこと、こちらの先発が中村祐太と実質初年度の若者で、接戦に持ち込めたことを考えれば、納得性が得られるでしょう。

 切り替え切り替え!!

ジョンソン目処が立ちそうね

 久々の復帰登板を勝利で飾ったジョンソンでした。
病み上がりのため、このくらいのペースで投げられれば及第点でしょう。
内容よりもエースに勝ちが付くという安心感の方が大きい1勝でした。

 九里は薮田の代役に回るのでしょうか?
あまりモティベーションを維持するのは難しそうで・・・。少し心配です。

 テレビでは両リーグの首位決戦と持ち上げていましたが、だいぶ早いですが日本シリーズの前哨戦としてイメージしてみたいと思わせるほど、順調な戦いぶりを続けています。

 今心配なのは、ケガと慢心でしょうか。
 

去年の借りは返したぞ

 札幌ドームで3連敗した日本シリーズでしたが、そっくり全額返済できました。
北海道のカープファンは、これでホッと一息といったところでしょうね。

 昨日は、バティの打ち上げ花火で湧きましたが、今日は去年の交流戦ブレイク男誠也のツーランで先手を取り、丸のタイムリーで追加点と終始優位に試合を進め、最後の追加点はノーヒットでダメを押すという卒ない野球を見せてくれました。

 バティは音なしでしたが、満遍なく点が取れる布陣であることを示すことになったのも、相手チームには脅威でしょう。

 明日は待ちに待ったジョンソン復帰登板とのこと。エース抜きでこの成績はお見事ですが、果たして外国人枠の関係で誰と入れ替えるのでしょう?悩ましいうれしい悲鳴です。

ザビエル降臨か

 去年は、神がかる「神ってる」状態でしたが、今年は神のお使いそのものがやって来た状態です。

ザビエル バティスタというのですね。
なんという破壊力!
緒方監督じゃないけれど、開いた口が塞がらない状態ですね。

アカデミーでの地道な育成がやっと本格的に開花した瞬間でしょう。

完成品を連れてくるやり方とは正反対の方向性が、花開いたところです。奇しくも、大補強をした球団が最悪の泥沼に沈んでいるのとは好対照なのは、単なる偶然とは思えません。

PS.通訳さんも外国の方と、手作り感たっぷりですね。

バティってる?

 バティスタの勢いが凄いです。
去年の「神ってる」をもじって「バティってる?」でしょうか?

 但し、ここからが正念場でしょう。ブログ村でも取り上げた方がいるように、ヤクルトにいたホーナーショックを思い出されます。鮮烈なデビューでしたが長続きはしませんでした。確か彼は鳴り物入りで入ってきた選手でしたので、バティのように練習生からとは違いますが、バティには一過性で終わらないようにして欲しいです。

 噂では守備は・・・( ^ω^)・・・とのことですので、交流戦が終われば代打だけになってしまうでしょうし、プロのピッチャーは弱点をトコトンまで見つけ出すでしょうから。

 それから、アカデミーが出来た頃のゴタゴタは勘弁です。ソリアーノはメジャーで大成しましたが、退団の時はチェコなどもひと悶着ありましたから・・・。

 背番号ももっと軽くなるまで永く活躍してほしいです。

ビバ バティスタ

 凄いなー、初昇格、初打席、初ホームランが逆転打とは。

 西武3戦目からの重苦しい雰囲気を、まさに初お目見えの選手に振り払ってもらったことは、大きかった。
更に展開的には、追加点の松山の一振りは特に効果的だった。
西武戦でもきれいなホームランを見せてもらったけれど、すっかり復調したようでホッとしました。

これでチームの雰囲気はグッと良くなったでしょう。
明日のスターター中村君には良い追い風となると思います。

 今年も新しい力が台頭しています。安部、西川、そしてバティスタもそこに入ってくるでしょうか。

もしかして、去年の交流戦は誠也の神デビューのステージだったけど、今年はバティスタかも?