祝 初勝利 森下

 見事なピッチングでした森下投手、プロでの1勝目おめでとうございます。
最後はヨレヨレになってしまいましたが、次回の教訓にしてもらいましょう。

 思えば、今はケガの調整で出遅れているけれど、野村祐輔先輩に続けと紫紺魂での活躍は嬉しい限りです。
祐輔とは、タイプが少し違いますが頼もしい若武者が現れてくれてホッとしています。

 全身を使って真上から投げ下ろすフォームは、最近のカープ投手陣では思い当たりませんが、他チームでは楽天の則本タイプでしょうか。
故障しないで永く第一線で活躍して欲しいところです。
 
 祐輔の初勝利は、8年前の浜スタ外野から生立ち会いでした。ぜひ関東でその雄姿を見せてもらいましょう。

 

記憶に残るスーパープレイ三好!

 待ちに待った2020年開幕戦が、浜スタで始まりました。
朝からの雨で中止だろうなと横浜市内の職場から帰宅後遅れて開催と知り、過密日程だから強行開催か・・・としばし納得。
選手に怪我がなければと祈りつつ、テレビ観戦です。

 試合は、雨中の投手戦。5回の大地のスクイズを匂わせながらのバスターは結果オーライかもしれませんが、上手くゆきました。大地は、投げっぷりも落ち着いており、投打に大活躍でしたが、私を唸らせたのは三好のスーパープレイでした。

 1死3塁と同点にされるピンチの場面、相手の打球は快音を発して三塁手横へ、その当りを見事にさばいてホームへ卒なく送球してタッチアウトへ完成させた三好のプレイはお見事でした。打球はショートバウンドではなくいわゆるハーフバウンドというものすごく難しい弾み方にもかかわらず芸術的なグラブさばきで処理した姿は、印象に残ります。また、場面が、同点のピンチ・開幕戦・コロナ禍年と記憶に残る状況でしたのでなおさらです。

 背番号35は、下水流選手さんを引き継いだ番号ですが、35と言えば三好選手と言われる記憶に残る選手に育ってほしいです。

星雲・星団 自宅ウオッチング

 昨年、40年ぶりに望遠鏡を新調して惑星だけしか観望しておりませんでしたが、自宅から今年は星団、星団にチャレンジしてみました。
但し自宅は横浜市の住宅街なので3等星までしか見えず、おまけに春のすっきりしない空模様なので星雲・星団はほとんど思い描いていた画像は見ることが出来ませんでした。
 導入に使った本は、学生時に購入「星雲 星雲ガイドブック」藤井旭著 星雲星団ガイドブックCCI_000002.jpg だったのですが、今はもう絶版になっているようで流石に新しいガイドブックとして、「星雲星団ベストガイド」浅田英夫著を購入しました。
 ガイドブックとしては、同じような本がありましたが、書店で手に取りこの本に決めました。決め手は、各被写体ごとに市街地での見え方と山間地での見え方が対比されて掲載されていることです。通常ガイドブックとしてはベストな映像写真を掲載することで見栄えが良く、写真集としての価値を高める方向に持って行くのでしょうが、筆者は敢えて劣悪条件でも期待してアイピースを覗く初心者の気持ちに応えようとデザインしたのだと思います。取り上げられている星雲によっては、市街地では見えていない写真が掲載されているものも複数あります。ガッカリするかもしれませんが観測者の腕が悪いのではないということが判り、諦めがつく納得感がありました。
 それでも、私もベランダ観測にチャレンジしてみました。結果は、ソンブレロを始めとした星雲は、全く見えず辛うじて球状星団M13が気持ち分離して見えたのがやっとでした。でも、ガイドブックのコメントに勇気付けられこの程度でも見えたことは嬉しかったです。
 この本のサブタイトルは、「初心者のためのウォッチングブック」と記されていますが、初心者だけでなく「都市部のための・・・」でもピッタリだと思います。
 なお、今回新調した機材は、セレストロンNexStar 6SEです。自動導入機能を活用して便利に捕まえることができました。
持ち運びも可能なので、ぜひ、公害のない場所でじっくりと星雲星団をガイドブック片手に追っかけをやり切ってみたいです。