月・水・金のコラボ

 西の空に細い月、水星、金星が三角形を形作るということで、西が開けた場所で待って見ました。
なんとなく、雲が邪魔しそうで気を揉みましたが、何とかそれなりのショットを収めることが出来ました。

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シャッタースピードを変えて何枚か撮ったうちで、眼視に近いものがこの絵です。
穏やかな気候の中清々しい気分で眺めていました。
レンズは、タムロンのズームレンズをイオス9000Dに付けたのですが、金星を入れてみると400mmでも欠けていることが写せるのですね。
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拡大しないと分からないでしょうが、意外でした。
実はそのまま、ω星団が南中するまで待っていたのですが、雲が厚くなりダメでした。
次に期待します。

二刀流映画鑑賞

 コロナ禍の折り、皆さんはどうやってステイホームをやりくりしているでしょうか?
私は、こんな方法を使ってみました。
 以前に録画しておいた洋画を見る際に、原作小説を読みながら同時進行で録画を見る方法です。

 対象作品映画は『羊たちの沈黙』です。作品は、1991年なので約30年前です、私は名前は知っていましたがビデオでも見たことがありませんでした。
 始めは、普通に映像だけを見ていたのですが、複雑な登場人物とそして彼らの心理戦がこの映画の醍醐味かなと思い、実家に置いてあった文庫版原作を手に入れ、まず映画を見て、途中で中断し、本に戻って見た場面まで読んだら、また映像の続きを見てと、3日ほどに渡って最後まで観見終わった次第です。
 こんな方法は、時間を持て余すことが出来る時しか出来ないかもしれませんが、複雑な展開にも付いて行けて、「次はどうなるんだろう?」感を感じながら観終えたのはある意味で新鮮でした。但し、通しで見る盛り上がり感を重要する人には、お勧めできる方法ではありませんけど ( ^ω^)・・・。

 映画は、主役のジョディフォスターと精神科医であり、殺人犯のレクター博士とのやり取りがまるで診察のようで、その際のカメラワークは印象に残っています。