甲斐に止められたのが全て

 マツダに戻っても流れは変わらず、変えようと思って走り続けるが、ことごとく甲斐に止められて走ってかき回す野球が出来なかったことが大きな敗因でした。

 第6戦も、一旦はセーフと判定された盗塁の時は、「これをきっかけに流れが変わるかも!」と期待したのですが、ビデオ判定に持ち込まれてアウトになり、火が付きかけたところ一瞬にして水を掛けられた状態で「またダメか・・・」という思いが増幅してしまった。

 後は後手後手に回り、気づいたら幕が引かれていました。

 空中戦に持ち込んだら分が悪いと言うのは感じていました。それなので、地上戦(走り回り戦)に持ち込みたかったです。
 それから、結果的には守備の差が僅差をものにできなかった要因だったと思います。カープ側で言えば第1戦の松山の守備でした。菊池のバウンドする送球に前にこぼすこともできなかった同点エラーが悔やまれますし、ソフトバンク側は、2度のホーム封殺で僅差のゲームを凌いだことが堅守の違いでした。

 シリーズに入ってからもソフトバンク側に故障者が続出し、コマ落ちを余儀なくされながら浮足立つことなくシリーズを制したのは力関係を感じてしまいました。

  カープ側から言えば、シリーズ男状態の「この選手に回せば・・・」的な選手を確保できず、ずっと金縛り状態で終わってしまった感が残念です。

 今年は、最後を歓喜で締めくくりたかった、衣さんの為にも、新井の為にも、34年待ったファンの為にも。

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